「くせ毛や天然パーマだと、どんなヘアワックスを選べばいいの?」と悩んでいませんか。
くせ毛は髪が広がりやすかったり、パサついて見えたりすることがあるため、自分の髪質に合わないワックスを選ぶと、思うようにスタイリングできないことがあります。
しかし、ワックスはセット力だけで選ぶのではなく、髪質や仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。
自分に合う商品を選べば、くせ毛を抑えたり、逆に自然な動きを活かしたりと、理想のヘアスタイルに近づけます。
この記事では、くせ毛・天然パーマの方に向いているヘアワックスの選び方や、おすすめの商品を分かりやすく紹介します。
ワックスを付けるコツや失敗しやすいポイントも解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
くせ毛・天然パーマでもヘアワックスは必要?
結論からいうと、くせ毛や天然パーマこそヘアワックスを上手に活用するのがおすすめです。
「くせ毛だから何もしない」という方もいますが、ワックスを使わないと髪が広がりやすく、まとまりにくく見えることがあります。
一方で、自分の髪質に合ったワックスを使えば、くせを抑えたり、自然な動きを活かしたりと、スタイリングの幅が広がります。
例えば、髪が乾燥しやすく広がる方なら、少しツヤ感のあるワックスを使うことで、髪がまとまりやすくなります。
反対に、ゆるい天然パーマを活かしたい場合は、適度なセット力のあるワックスを使うことで、ラフな動きや束感を作りやすくなります。
つまり、くせ毛を無理に隠すのではなく、「活かす」「整える」という考え方でワックスを選ぶことがポイントです。
くせ毛におすすめのメンズヘアワックスの選び方
くせ毛向けのヘアワックスを選ぶときは、セット力だけで判断しないことが重要です。
同じ「ハードワックス」でも、ツヤ感があるものとマットタイプでは仕上がりが大きく異なります。
くせ毛の場合は、自分がどのような髪型にしたいかをイメージして選ぶと失敗しにくくなります。
特に重視したいポイントは次の3つです。
| 選び方 | ポイント |
|---|---|
| ツヤ感 | 広がりを抑えてまとまりやすく見せたいならツヤありがおすすめ |
| セット力 | ナチュラルならミディアム、長時間キープしたいならハード |
| 仕上がり | くせを活かすなら軽め、ボリュームを抑えるなら少ししっとりしたタイプ |
例えば、髪が乾燥して広がりやすい方がマットワックスを使うと、髪がパサついて見えることがあります。
一方、適度なツヤ感のあるワックスなら、自然なまとまりが出て清潔感のある印象になりやすいでしょう。
また、「天然パーマだから強力なワックスが必要」と考える方もいますが、必ずしもそうではありません。
セット力が強すぎると髪が固まり、不自然な仕上がりになることもあります。
大切なのは、髪質ではなく「どんなスタイルにしたいか」に合わせて選ぶことです。
それが、自分に合ったヘアワックスを見つける一番の近道です。
くせ毛・天然パーマにおすすめのメンズヘアワックス
くせ毛向けのヘアワックスは、「広がりを抑えたいのか」「くせを活かしたいのか」によっておすすめの商品が変わります。
ここでは、実際に使いやすく、くせ毛との相性が良い3つのワックスを紹介します。
| 商品名 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ギャツビー ムービングラバー クールウェット | ツヤ感があり髪がまとまりやすい | 広がりやパサつきを抑えたい人 |
| ナカノ スタイリング タントN ワックス3 | 自然な束感で扱いやすい | ナチュラルな仕上がりが好きな人 |
| アリミノ ピース ソフトワックス | やわらかいセット力で自然にまとまる | ワックス初心者や自然なスタイルが好きな人 |
ギャツビー ムービングラバー クールウェット

髪の広がりが気になる方には、クールウェットがおすすめです。
適度なツヤ感があるため、乾燥して広がりやすいくせ毛でも、まとまりのある印象に仕上げやすくなります。
ベタつきすぎず、自然なツヤなので、清潔感のあるスタイルを目指したい方にも使いやすいワックスです。
ウェットな質感でくせ毛を整える↓↓
ギャツビーの他のシリーズも比較したい方は、全種類をまとめた(こちらの記事)をご覧ください。
ナカノ スタイリング タントN ワックス3

ナカノ スタイリング タントN ワックス3は、くせ毛や天然パーマの自然なウェーブ感を活かしたい方におすすめのワックスです。
ほどよいホールド力で髪が固まりすぎず、毛先の動きや束感を自然に演出できます。
軽やかな仕上がりなので、広がりを抑えながらナチュラルなスタイルを楽しみたい方にも使いやすい商品です。
ウェーブ感を自然に引き立て、ラフな毛流れを自然に演出↓↓
アリミノ ピース ソフトワックス

アリミノ ピース ソフトワックスは、くせ毛や天然パーマの自然な動きを活かしたい方におすすめのワックスです。
ほどよいセット力で髪が固まりすぎず、やわらかな束感を作れます。
重くなりにくいため、広がりを抑えながらナチュラルなスタイルに仕上げたい方や、ワックスを初めて使う方にも扱いやすい商品です。
やわらかな質感でくせ毛になじむ↓↓
くせ毛・天然パーマの方がワックス選びで失敗しやすいポイント
くせ毛や天然パーマの方がヘアワックスを選ぶ際は、「セット力が強いほど良い」と考えてしまうことが失敗の原因になりやすいです。
実際には、セット力だけで選ぶと髪が固まりすぎたり、乾燥してパサついて見えたりすることがあります。
髪質や仕上がりに合わないワックスでは、せっかくスタイリングしても理想のヘアスタイルになりません。
特に注意したいポイントは次の3つです。
- セット力だけで選んでしまう
- ハードタイプはキープ力が高い反面、髪質によっては扱いにくくなることがあります。
- マットタイプばかり選んでしまう
- 乾燥しやすいくせ毛では、マットタイプだと髪が広がったり、パサついて見えたりすることがあります。
- 付ける量が多すぎる
- ワックスを一度に付けすぎると、髪が重くなりベタついた印象になりがちです。
失敗を防ぐには、少量から使い始め、足りないと感じたら少しずつ足していくのがポイントです。
また、「ワックスが合わない」と感じる原因は、商品よりも付け方にあるケースも少なくありません。
正しい付け方や、失敗しない基本の使い方については、(こちらの記事)で詳しく解説しています。
くせ毛・天然パーマを上手にセットするワックスの付け方
ワックスは商品選びだけでなく、付け方によって仕上がりが大きく変わります。
まず、髪が濡れている場合は、しっかり乾かしてから使いましょう。
少し湿っている程度なら問題ありませんが、水分が多いとワックスがなじみにくく、セット力も十分に発揮できません。
ワックスを付ける基本的な手順は次のとおりです。
- 少量を手のひら全体によく伸ばす
- 後頭部や内側からなじませる
- 毛先を中心に動きを付ける
- 前髪や表面を最後に整える
最初から前髪に多く付けると、束になったり重たい印象になったりしやすいため、最後に微調整するのがおすすめです。
また、くせ毛は無理に真っすぐにしようとするよりも、髪の流れを活かしながら整えるほうが自然な仕上がりになります。
ヘアワックスを初めて使う方や、基本的な選び方・付け方を詳しく知りたい方は、「初めてのヘアワックスの選び方」の記事もあわせてご覧ください。
まとめ|くせ毛・天然パーマは髪質に合ったワックス選びが大切
くせ毛や天然パーマは、髪質に合ったヘアワックスを選ぶことで、広がりを抑えたり、自然な動きを活かしたりしやすくなります。
今回紹介した4商品をもう一度まとめると、次のとおりです。
| 商品 | おすすめの人 |
|---|---|
| ギャツビー ムービングラバー クールウェット | 広がりやパサつきを抑えて、ツヤのある仕上がりにしたい人 |
| ナカノ スタイリング タントN ワックス3 | 自然な束感で毎日使いやすいワックスを探している人 |
| アリミノ ピース ソフトワックス | ナチュラルな仕上がりや初心者でも扱いやすいワックスが欲しい人 |
ワックスのほか、ジェル・グリース・ムースなどのスタイリング剤も検討している方は、(こちらの記事)も参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。




