10月の御岳山は、日中は歩いていると汗ばむことがある一方、朝晩や天候によっては肌寒く感じることもあります。
そこで大切なのが、気温に合わせて脱ぎ着できる服装です。
この記事では、東京都青梅市の御岳山を10月に訪れる40代・50代の方に向けて、時期や歩くコースに合わせた服装の選び方を紹介します。
長袖シャツや羽織りもの、パンツ、靴などのおすすめコーデに加え、持っていきたいものも分かりやすくまとめました。
「10月の御岳山には何を着ていけばいい?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
10月御岳山の服装は「重ね着」が基本
10月の御岳山は、朝は肌寒くても、歩いているうちに暑く感じることがあります。
一方で、休憩中や日陰、天候が変わったときには寒さを感じることもあります。
そのため、一枚の厚手の服で調整するより、薄手の服を重ねて、暑くなったら脱げるようにするのがおすすめです。
基本は、次のような組み合わせです。
- 長袖のインナー・Tシャツ
- シャツや薄手のフリースなどの羽織りもの
- ウインドブレーカーなどのアウター
- 動きやすい長ズボン
- 滑りにくく歩きやすい靴
10月上旬なら薄手の服を中心に、中旬以降はフリースなどを加えるなど、訪れる時期や当日の天候に合わせて調整すると快適に歩きやすくなります。
特に御岳山では、歩き始めは少し肌寒いくらいでも、坂道を歩き続けると暑くなることがあります。
脱ぎ着しやすい服装にしておくことが、10月の服装選びのポイントです。
10月の服装
御岳山の10月は、同じ月でも時期によって体感温度が変わります。
10月上旬は比較的暖かい日もありますが、中旬以降は少しずつ肌寒くなり、下旬には朝晩の冷え込みも意識したい時期です。
ただし、歩いていると体が温まるため、最初から厚着をするのではなく、脱ぎ着しやすい服装で調整することが大切です。
上旬は薄手の服装を中心に
10月上旬は、日中の気温が高めの日なら、歩いているうちに暑くなることがあります。
長袖シャツや長袖Tシャツに、薄手の羽織りものを重ねる程度を基本にすると調整しやすいでしょう。
暑くなったときに脱げるよう、薄手のウインドブレーカーなどを持っておくと安心です。
中旬は羽織りものを用意
10月中旬になると、朝晩は肌寒く感じる日が増えてきます。
長袖のインナー+シャツや薄手のフリース+アウターのように、重ね着できる服装がおすすめです。
日中に暑くなった場合は、アウターを脱いだり、さらに薄手の服に調整したりできます。
下旬は防寒を意識
10月下旬は、日中でも肌寒く感じる日があるため、上旬よりも防寒を意識したい時期です。
長袖のインナーにフリースなどの中間着を重ね、防風性のあるアウターを用意しておくと安心です。
朝早く出発する場合や気温が低い日は、薄手のダウンなどを持っていくのもよいでしょう。
ただし、10月下旬でも歩いていると暑くなることがあるため、厚手の服を一枚着るより、重ね着で調整できるようにしておくのがおすすめです。
御岳山のコース別に見るおすすめの靴
御岳山は、ケーブルカーを利用して神社周辺を散策するコースから、ロックガーデンや七代の滝などを歩くコースまで、さまざまな楽しみ方があります。
御岳山周辺の登山・ハイキングコースはこちら
そのため、10月の服装と合わせて、どこまで歩くかに応じて靴を選ぶことが大切です。
ケーブルカーを利用して神社周辺を歩くなら
ケーブルカーを利用し、武蔵御嶽神社周辺を中心に散策するのであれば、歩きやすく、滑りにくい靴を選ぶとよいでしょう。
普段から履き慣れているスニーカーでも歩けますが、靴底がすり減っているものや、滑りやすいものは避けたほうが安心です。
特に雨の後は足元が滑りやすくなるため、靴底のグリップ力も確認しておきましょう。
ロックガーデンまで行くなら
ロックガーデンまで歩く場合は、神社周辺の散策よりも足元への注意が必要です。

沢沿いの道や岩場などを歩くため、靴底にしっかりグリップ力があり、歩きやすいトレッキングシューズなどがおすすめです。
防水性のあるモデルなら、雨上がりや水のある場所でも使いやすくなります。
七代の滝やさらに長く歩くなら
七代の滝などを含めて長い距離を歩く場合は、さらに足元を重視しましょう。
滑りにくく、足をしっかり支えてくれる靴を選ぶと安心です。
また、長時間歩くと足が疲れやすくなるため、購入したばかりの靴をいきなり履いていくのではなく、事前に履き慣らしておくことも大切です。
御岳山では「どこまで歩くか」で靴を選ぶ
御岳山だからといって、すべてのコースで本格的な登山靴が必要というわけではありません。
神社周辺の散策なら歩きやすいスニーカー、ロックガーデンなど山道を歩くならトレッキングシューズというように、予定しているコースに合わせて選ぶとよいでしょう。
御岳山周辺の登山・ハイキングコースはこちら
40代・50代におすすめの御岳山コーデ
10月の御岳山では、歩いていると暑くなる日もあれば、朝晩や天候によって肌寒く感じる日もあります。
ここでは、10月の御岳山をイメージした40代・50代向けのコーデ例を2つ紹介します。
カジュアルに楽しむ低山ハイキングスタイル
- 吸汗速乾の長袖シャツ
- チェック柄のトレッキングシャツを羽織る
- ストレッチパンツ+トレッキングシューズ
- キャップ+小型リュック

御岳山など、日帰りのハイキングにおすすめ。
おしゃれさと機能性を両立できます。
紅葉シーズンの御岳山にぴったり防寒スタイル
- メリノウールのベースレイヤー
- 薄手フリース
- 軽量ダウンジャケット(リュックに収納可能なタイプ)
- 防風パンツ+ミドルカットシューズ
- ニット帽+手袋

御岳山など標高がやや高い山は、10月後半は冷え込みが強め。
軽量ダウンを携帯すると安心です。
御岳山の服装をアイテム別に解説
御岳山の10月は、歩いていると暑くなったり、休憩中に肌寒く感じたりすることがあります。
そのため、服装は動きやすさに加えて、気温に合わせて調整できることを意識しましょう。
ここでは、10月の御岳山で身につけたいアイテムを、選び方と合わせて紹介します。
長袖シャツ・インナー
10月の御岳山では、長袖のインナーやシャツを基本にすると使いやすいでしょう。
汗をかくこともあるため、吸汗速乾性のある素材なら、汗によるベタつきを抑えやすくなります。
暑くなったときに一枚脱げるよう、厚手のものを一枚着るよりも、薄手の服を重ねるのがおすすめです。
フリースなどの羽織りもの
朝晩や気温の低い日は、長袖シャツだけでは肌寒く感じることがあります。
そんなときに便利なのが、薄手のフリースやシャツなどの羽織りものです。
歩いて暑くなったら脱いでリュックに収納できるよう、かさばりにくいものを選ぶと使いやすくなります。
マウンテンパーカー
10月の御岳山では、歩いていると暑く感じても、休憩中や日陰では肌寒く感じることがあります。
そんなときに便利なのが、さっと羽織れて風を防げるマウンテンパーカーです。

薄手で軽量なタイプなら、暑くなったときに脱いでリュックに入れやすく、気温や天候に合わせて調整できます。
10月上旬なら薄手のマウンテンパーカー、中旬以降は少し保温性のあるタイプなど、訪れる時期に合わせて選ぶとよいでしょう。
撥水加工されているのでレインウェアとしても使用でき持っていると重宝します。
普段の外出や旅行でも使えるので、御岳山専用にならないのもメリットです。
パンツ
パンツは、ストレッチ性があり、足を動かしやすいものがおすすめです。
御岳山では舗装された場所だけでなく、山道を歩くコースもあるため、ジーンズなどの動きにくい服装よりも、ハイキングやアウトドア向けのパンツが適しています。
靴
靴は、予定しているコースに合わせて選びましょう。
神社周辺を中心に歩く場合でも、滑りにくく、履き慣れた歩きやすい靴がおすすめです。
ロックガーデンなど山道を歩く予定なら、グリップ力のあるトレッキングシューズなどを選ぶとよいでしょう。
※靴については、先述の「御岳山のコース別に見るおすすめの靴」で詳しく紹介しています。
帽子・その他の小物
帽子は日差し対策だけでなく、秋の山歩きにも役立ちます。
また、10月下旬など気温が低い日は、薄手の手袋などを用意しておくと安心です。
ただし、すべてを最初から身につける必要はありません。
その日の天候や気温に合わせて、リュックに入れて必要なときに使えるようにしておくと便利です。
10月の御岳山に持っていきたいもの
10月の御岳山は、歩いていると暑く感じる一方、休憩中や天候の変化によって肌寒くなることがあります。
そのため、服装だけでなく、温度調整や雨、長時間歩くことを考えた持ち物を準備しておくと安心です。
- 脱ぎ着できる上着:暑くなったときに調整しやすいもの
- 雨具:急な雨に備えて、レインウェアなどを用意
- 飲み物:歩く距離や時間に合わせて水分を持参
- タオル・汗拭き用のもの:歩いて汗をかいたときに便利
- 小さめのリュック:上着や雨具などを収納しやすい
- スマートフォン:地図や連絡手段としても役立つ
- ヘッドランプ:秋は日が短くなるため、万一に備えてあると安心
御岳山はケーブルカーを利用して気軽に楽しめる場所もありますが、コースによっては長く歩いたり、足元が滑りやすい場所を通ったりします。
どのコースを歩くのかを考えて、必要なものを選ぶことが大切です。
特に10月後半は日が短くなるので、帰りの時間にも余裕を持って行動しましょう。
急な雨に備えてレインウェアがあると安心
天候の変化に備えてレインウェアを用意しておくと安心です。
紹介するのは、マウンテンパーカーとしても着られるレインウェアです。

傘だけでは歩きにくい場所もあるため、上下が分かれたタイプなら、雨が降ったときにも動きやすくなります。
普段の雨の日にも使えてハイキング専用にせず、さまざまなシーンで活用できます。
御岳山で避けたい服装
御岳山では、街中での散歩と同じ感覚の服装では歩きにくく感じることがあります。
特に10月は、歩いて暑くなったり、休憩中に肌寒くなったりするため、動きにくい服や温度調整しにくい服装は避けるのがおすすめです。
- 厚手の服を1枚だけ着る:暑くなったときに脱ぎにくく、体温調整がしにくい
- 伸縮性のないパンツ:坂道や階段などで動きにくい
- 滑りやすい靴:濡れた路面や山道では歩きにくくなることがある
- 綿素材だけで重ね着する:汗や雨で濡れると乾きにくいため、ハイキングでは速乾性のある素材も取り入れたい
- 脱ぎ着しにくい服装:気温や運動量に合わせた調整がしにくい
御岳山は、ケーブルカー周辺や御岳山駅から武蔵御嶽神社へ向かう道だけでなく、岩石園(ロックガーデン)など自然の中を歩くコースもあります。
そのため、「おしゃれかどうか」だけでなく、歩きやすさと温度調整のしやすさを優先すると安心です。
特に10月は、最初から厚着をするよりも、薄手の服を重ねて必要に応じて脱ぎ着できる服装を意識しましょう。
迷ったらこの服装でOK
服装に迷ったら、長袖のインナーにシャツや薄手のフリースなどを重ね、ウインドブレーカーやマウンテンパーカーなどのアウターを用意するスタイルがおすすめです。
パンツは動きやすく伸縮性のあるもの、靴は歩くコースに合わせて、滑りにくく歩きやすいものを選びましょう。
基本の組み合わせは次のとおりです。
- 長袖のインナー・Tシャツ
- シャツや薄手のフリース
- ウインドブレーカーなどのアウター
- 動きやすい長ズボン
- 滑りにくく歩きやすい靴
10月上旬なら薄手の服を中心に、中旬以降はフリースなどを加えるなど、訪れる時期や当日の天候に合わせて調整することが大切です。
また、雨具や飲み物なども忘れずに。
御岳山はコースによって歩きやすさが変わるため、予定しているコースに合わせて準備しておくと安心です。
歩き始めると暑くなることを考え、脱ぎ着しやすい服装で出かける。
これが10月の御岳山では、服装に迷わないための基本と考えてよいでしょう。
よくある失敗
綿素材で汗冷えする
綿のTシャツは普段着としては快適ですが、ハイキングでは汗をかいたときに乾きにくいというデメリットがあります。
登りで汗をかくと、休憩時や風のある場所で汗が冷えて、寒く感じることがあります。
- 吸汗速乾性のあるポリエステルなどの素材を選ぶ
- 汗をかきやすい人は、メリノウールなども選択肢にする
- 汗をかいたまま休憩しないよう、上着で温度調整する
上着がなくて寒い
10月の御岳山は、歩いていると暑く感じても、休憩中や日陰では肌寒く感じることがあります。
「暑いから大丈夫」とアウターを持たずに出かけると、気温が下がったときに調整しにくくなります。
- 軽量なウインドブレーカーなど、脱ぎ着しやすい上着を持参する
- 10月下旬や朝早い時間帯は、薄手のフリースなども用意する
靴が滑る・足が痛くなる
御岳山は比較的気軽に楽しめる場所ですが、コースによっては石段や岩場、濡れて滑りやすい場所があります。
特にロックガーデンなどを歩く場合は、普段履いている靴よりもグリップ力のある靴を選んだ方が安心です。
また、サイズが合っていない靴では、靴擦れや下り坂でつま先が痛くなることもあります。
- コースに合わせてトレッキングシューズなどを選ぶ
- 滑りにくく、グリップ力のあるソールを選ぶ
- 事前に履いて歩き、足に合っているか確認する
まとめ|10月の御岳山は重ね着で温度調整
10月の御岳山は、歩いていると暑く感じる一方、休憩中や天候によっては肌寒く感じることがあります。
そのため、厚手の服を1枚着るよりも、長袖のインナーやシャツ、薄手のフリースなどを重ね、脱ぎ着しやすい服装を選ぶのがおすすめです。
また、歩くコースによって適した靴も変わります。
御岳山の散策程度なら歩きやすく滑りにくい靴、ロックガーデンなどを歩くならグリップ力のあるトレッキングシューズを選ぶと安心です。
10月上旬・中旬・下旬で気温も変わるため、訪れる時期と当日の天候を確認し、服装を調整することも忘れないようにしましょう。
服装だけでなく、雨具や飲み物などの持ち物も準備しておけば、秋の御岳山をより快適に楽しめます。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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