本ページはアフィリエイト広告を利用しています

夏に最適!サイクルグローブ指切りタイプおすすめ|ショートフィンガーの魅力と注意点も紹介

商品

夏のサイクリングをもっと快適にしたいなら、指切りタイプのサイクルグローブ(ショートフィンガー)がおすすめです。

画像リンク先:楽天

蒸れにくく、操作性も良いため、特に暑い季節に活躍します。

この記事では、ショートフィンガーグローブの特徴や選ぶ際のポイント、注意点に加え、おすすめの2商品をご紹介します。

ショートフィンガー(指切り)サイクルグローブとは?

ショートフィンガーグローブは、指先がカットされたサイクルグローブのこと。

画像リンク先:楽天

「指切りタイプ」とも呼ばれ、夏場に愛用するサイクリストが多いです。

特徴

特徴は以下の通りです。

  • 指先が出ているので通気性が高く蒸れにくい
  • ブレーキやシフト操作がしやすい
  • 着脱がスムーズで、細かい作業にも対応可能

通気性が高く軽量で、夏場や暖かい気候での使用に適しています。

画像リンク先:楽天

パッドが掌部分に配置され、ハンドルからの振動を軽減できる特徴があります。

デメリット

まずデメリットです。

デメリット
  • 防護性が低い
  • 特定の用途には不適

指先が露出しているため、転倒時は怪我のリスクがありますし、紫外線を直接浴びるので日焼けのリスクも。

また、MTBなどでのオフロード走行やダウンヒルでは、全面保護のグローブが推奨されるのでショートフィンガータイプは不適です。

メリット

メリットは下記の通りです。

メリット
  • 通気性が高い
  • 指の感覚が使いやすい
  • 軽量で快適
  • コントロール性の向上

指先が露出しているため、暑い時期でも手が蒸れにくいのが特徴です。

指先が自由に使えるので、ギアチェンジやブレーキ操作、スマートフォンやGPSデバイスを直接操作しやすいです。

また、長時間のライドでも重さを感じにくく、快適に使用できます。

さらに、ハンドルやブレーキレバーをしっかり掴む感覚を維持しやすいです。

サイクルグローブ指切りタイプを選ぶ際のポイント

サイクルグローブ、ハーフフィンガータイプを選ぶ際のポイントは以下の項目です。

選ぶ際のポイント
  • グリップ力:滑りにくい素材で操作性アップ
  • クッション性:長距離でも手が疲れにくいパッド入り
  • 通気性:メッシュ素材や冷感素材が◎
  • サイズ感:フィットするものを選ぶと疲れにくい
  • 着脱のしやすさ:引っ張りタブ付きがおすすめ

パッドの厚みと配置を確認して振動吸収効果を確かめることをおすすめします。

素材は、暖かい季節に使用することを想定しているので、通気性や速乾性に優れたものがおすすめです。

そして、手にしっかりフィットするものを選んでください。

サイクルグローブ指切りタイプ おすすめはコレ!

mitasサイクルグローブ

画像リンク先:楽天

滑り止め付きでグリップ力抜群、軽量で通気性も良好!

画像リンク先:楽天

手のひら部分にパッドがあり、ロングライドでも疲れにくい

カラーやデザインのバリエーションも豊富です。

サイクリング初心者〜中級者、通勤・通学用にもおすすめですよ!

楽天ランキング1位商品 コスパも◎↓↓

【楽天】mitasサイクルグローブの口コミはこちら

ROCKBROS 接触冷感グローブ

ROCKBROS 接触冷感グローブは、夏にピッタリの薄手のグローブです。

画像リンク先:楽天

汗を素早く吸収・乾燥しやすく、フィット感が高いストレッチ素材

手のひらのクッションも厚めで、振動軽減にも◎

夏のライドを快適にしたい人、暑がりな方、ハードなトレーニング用途にも。

接触冷感素材を使用し、真夏の暑さ対策にも効果的↓↓

【楽天】ROCKBROS 接触冷感グローブの口コミはこちら

サイクルグローブ指切りタイプのおすすめ まとめ

サイクルグローブの指切りタイプは、暖かい時季の使用を想定した自転車用グローブで、夏にこそ選びたいアイテムです。

通気性・操作性に優れ、快適なライドをサポートしてくれますよ!

迷ったら、以下の2つから選んでみてください👇

  • コスパで選ぶなら:mitas サイクルグローブ
  • 冷感&夏対応で選ぶなら:ROCKBROS 接触冷感グローブ

暑い季節のサイクリングをもっと快適にするために、ぜひ自分に合ったショートフィンガーグローブを見つけてみてください!

選ぶ際のポイント等を参考に、素敵なグローブが見つかることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
商品
gomieをフォローする
タイトルとURLをコピーしました